- ホーム 経営理念
 
- 2010年10月よりライフ・アップ使用開始
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        - 1月頃に少し濃く300倍希釈を灌水(木の根元)
- 500倍希釈/月1回灌水散布(木の根元)
- 発芽後から2週間に1回ぐらいに500倍葉面散布(収穫まで)
- 肥料は半分に減らす
- 消毒液散布時には、ライフ・アップ水500倍で消毒を希釈する。(木の状態を見ながら減農していく)
- ※収穫後に300倍液を木の根元へ灌水をする。
 
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         糖度アップ! 糖度アップ!
 デラウェア(21~22度へUP:最高23.9度)
 ピオーネ(18~19度→20~22度)
 粒が大きくなった! 粒が大きくなった!
 収穫量が2割ほどアップ! 収穫量が2割ほどアップ!
 木が元気になり病気にかかりにくくなった! 木が元気になり病気にかかりにくくなった!
 
 
- 経費はほぼ同じでしたが、収量アップと品質アップにより 売上は2割以上あがりました!
- 2010年よりライフ・アップ使用開始
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        - 2L/反 灌水で月1回
 (9月、12月、2月に各1回 花が付いたら毎月)
- 3~8月花咲を避けて2週1回葉面散布(1L/反)
- 初年度のみ土壌の肥料をブドウが吸収しやすいように微生物を活性化するため250倍希釈で3ヵ月灌水(木の根元)
- 葉・幹・根が良くなってきてからは、500倍希釈で散布
- 収穫後、300倍希釈を木の根元へ灌水をする。
 
- 2L/反 灌水で月1回
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         味が良くなり糖度アップ! 味が良くなり糖度アップ!
 デラウェア(22度)
 ピオーネ(22度)
 果量の減少、収穫量が30%アップ! 果量の減少、収穫量が30%アップ!
 病気に強くなった(病気は出ても拡がらない) 病気に強くなった(病気は出ても拡がらない)
 木酢液を併用(消毒作業は必要)
 根張りが良くなった(土壌中の微生物の活性) 根張りが良くなった(土壌中の微生物の活性)
 収量アップで売上アップ 収量アップで売上アップ
 
 
- 結果、20%程コスト率は下げることができました。現在、仲間のブドウ農家と使い始めて良い結果が出てきています。
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          ライフ・アップ仕様前70mのハウスを10棟使用して、1日/1万枚の出荷をしていた。 土壌には、豚ぷんと米ぬか・燻炭などを施肥し化学肥料は無し。 今までは、定植から2、3ヵ月で収穫が終わる。 節間が長く徒長が早く2~3ヶ月で栽培終了
 
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          ライフ・アップ仕様後ライフ・アップを使用し始めたら70mのハウスが3棟で以前の出荷量を賄う。 灌水チュウブにて、使い初めには、300倍を2週間に1回~2回使用する。 成長を見ながら次は500倍、800倍、1,000倍と希釈率を上げていった。 現在では、定植から半年くらい収穫することができる。 節間が短く収穫量が2倍に!
 
ライフ・アップ使用3年目
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          ライフ・アップの使用方法6月植え付け前にライフ-アップ「500倍/200ℓ(400ml)」 7月ライフ・アップ散布「500倍/150ℓ(300ml)」 7月田んぼに流し込む「500倍/150ℓ(300ml)」 7月ライフ・アップ散布「500倍/150ℓ(300ml)」 7月ライフ・アップ散布「500倍/150ℓ(300ml)」 8月ライフ・アップ散布「500倍/200ℓ(400ml)」 ※ライフ・アップ使用量は、2ℓです。
 
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          ライフ・アップの効果以前の収穫量は、7俵位でしたがライフ・アップを使用して1年目で収穫量が、9.5俵と2.5俵も多く取れました。また、毎年10俵近く収穫できています。 味の方は、旨み・香り・艶ともに最高のお米です 平成28年度の新米10俵は完売しました。
 
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          ほうれん草のポット栽培ライフアップを使用していない方に、連作障害の萎凋病(フザリウム菌)が発生した。 土壌伝染性病害(土壌病害)病原が土壌中に生息していて、作物が栽培されると、根や茎に寄生し、根腐れや地上部の黄化、萎凋病 (いちょう)、立ち枯れなどを起こす病気の総称である。病原の種類は、①ウイルス、②細菌、③糸状菌(カビ)など多岐にわたっている。 
 ①ウイルスの寄生では、ムギ類縞萎縮(しまいしゅく)病。
 ②細菌では、青枯れ病、腐敗病などがある。
 ③糸状菌の寄生では、もっとも種類が多く、フザリウ ム、リゾクトニア、バーティシリウム属菌などの寄生による萎凋病、つる割病、立ち枯れ病、根腐(ねぷ)病、黄化(おおか)病、半身萎凋病などがある。
 












